今日、最も一般的なシングルチップ・カメラの CMOS センサーの出力は ベイヤー(Bayer) カラーパターンを使用しています。多くのセンサーは取り付けられたベイヤーフィルターによりセンサーへカラー情報を送りますが実際は白黒の画素データです。正しく人が色として認識するために、これらのベイヤーイメージから RGB のイメージへと変換する必要があります。
logiBAYER は簡便にそのようなビデオカメラの接続やビデオ処理のために設計されています。ベイヤー変換に加えて、本 IP コアはカメラのデータリンクと入力解像度の自動認識をします。
本IPコアは Xilinx の XPS と EDK の各ツールからシームレスに、つまり、他の Xilinx 提供の IP コアと同様にGUI で容易に使用することができ、 PLB バスとの接続はコードを書かずに GUI だけで接続可能です。
また、本 IP コアは VHDL のパラメタ調整を XPS の GUI を通して可能であり、スライスなどの資源を容易に調整することができます。複数の logiWIN を使ったマルチプル・ビデオ・入力システムの構築などをシングルチップソリューションとして、 Xilinx®の FPGA デバイス上に容易に構築することができます。
とりわけ logiVIEWや logiCVC-MLと組み合わせることで最大限の機能を発揮できるでしょう。
すでにヨーロッパ/日本の市場で製品として実績のある IPコアを是非お使いください。