サラウンド・ビュー FPGA用リファレンス・デザイン

logiVIEW-SVK サラウンド・ビュー・DA・デベロップメント・プラットフォーム で提供される FPGA リファレンス・デザインのブロック・ダイアグラムを掲げます。本システムは" Xilinx® Spartan®-6の FPGA 上に当社のライブラリである logicBRICKS™の各IPコアが配置されています。リファレンス・デザインは Xilinx Platform Studio (XPS)/EDK に最適な形で提供され、他の Xilinx が提供する IP コアと同様に扱うことができます。 (デザイン・フローを参照)



サラウンド・ビュー・リファレンス・デザイン
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リファレンス・デザインは MicroBlaze™および EDK に標準添付の IPコアを使用しており、コントロールのために外付けのホストプロセッサを必要としません。また、本デザインは Xilinx® Spartan®-6XC6LX45T FPGA 上に実装しています。システムは柔軟に設計されており、 FPGA の特徴を生かし、他の特殊なシステム要件に変更することが可能です。例えば外部プロセッサーに置き換え、ソフトCPUである MicroBlaze™を使わないソリューションを構築することも可能です。この場合 Spartan®-6はイメージ・コプロセッサとして動作します。また、LVDS の入力を CVBS や Ethernet の入力に変更することも可能でしょう。

FPGA はビデオ・カメラを I2C シリアル・バスを通してコントロールします。 LVDS デシリアライザは logiFMC-FPD-II FMC ドータ・カード上にあり、FPD-Link II LVDS シリアル・インタフェースを通してカメラから送られてくるベイヤー・パターンのビデオストリームを受け取ります。" logiBAYER(カラー・カメラ・センサー・ベイヤー・デコーダ IP コア) は各ビデオ入力を RGB フォーマットに変換し、 DDR3 SDRAM 上に格納します。なお、このFPGA デザインは入力として他の異なるソース(Ethernet や CVBS 等) への変更が可能です。

また、当社ではお客様のご要望にお応えすべく FPGA のデザイン・サービスとして様々な開発を承っております。 お気軽にお問い合わせください。

Xylon logicBRICKS IP cores for Automotive Four-Camera Surround View Driver Assistance System logiVIEW 3次元パースペクティブ変換/レンズ補正用イメージ・プロセッサIPコアは本デザインのキーとなる IP コアで、サラウンド・ビュー・ドライバ・アシスタンス・システムはもとより様々なマルチ・カメラ・システムに適用可能です。 logiVIEW は魚眼レンズの歪を取り除き、さらに3次元パースペクティブ変換をすべてのカメラ入力に施した上で、 1枚の映像へとリアルタイムに合成するスティッチ機能を持っています。"

プログラマブル・ホモグラフィック変換・マトリックスは、回転、リサイズ、変換、トリミング、さまざまな視点変換を可能とするばかりでなく、これらの変換を任意に組み合わせた上でリアルタイムに変換することが可能です。本デザインで必要な変換時間(4つのビデオ入力を変換し合成する時間)はカメラの1フレームより短いであり、非常に高いリアルタイム性を達成しています。

logiVIEW はサラウンド・ビューだけでなく、すでに実績のあるヘッド・アップ・ディスプレー(HUD)、医療用内視鏡、パイプ検査システム、監視システム等、他の様々なアプリケーションへの応用が可能です。


画像を扱うシステムでは、メモリ・アクセスを効率的に使用する仕組みも重要です。本システムでは、そのためにメモリ・アクセス専用 IP コアである logiMEMを用意しています。 logiMEM は DDR3(800Mbps) をサポートし、帯域幅として logiVIEW-SVK上で 1.6Gバイト/秒 を実現しています。 FPGA 自身はより高速なインタフェースおよびより高いメモリ帯域幅をサポートしています。 logiMEM はまた不揮発性 NOR フラッシュ・メモリをサポートし、フラッシュ・メモリにはアプリケーション・コードやメニュー用のグラフィックのパーツを格納可能です。

FPGA を使った SoC アーキテクチャーは、お客様のニーズに合わせた特定のアプリケーション要件に柔軟に対応することが可能です。お客様の要求するアプリケーションへの変更は随時デザインサービスとして承っております。" お気軽にお問い合わせください。
当社の IP コアのライブラリの logicBRICKS™で提供される全ての IP コアは Xilinx Platform Studio(XPS)/EDK 上での設計を可能としています。 FPGA の設計者は EDK 上で logicBRICKS™を Xilinx の IP コアと同様に GUI を使用して設計することができます。 EDK を使うことにより、各 IP コアの機能の最適化やリソースの使用のの有無を、ドラッグ &amp ドロップなどの簡便な GUI の機能を使いながら、ハード・コーディングをせずに、最終的には Xilinx FPGA 上に様々な機能を SoC として実装していきます。


是非、ビデオ・クリップをご覧ください!

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